表について

表はテーブルともいいます。
HTML時代に、この表を使ってデザインをする「テーブルレイアウト」という手法がありました。
XHTML時代になると、テーブルレイアウトは消え、テーブルは純粋な表を表すものになりました。
テーブルレイアウトの影響で、表を使いたがらないデザイナーもいるようですが、必要なところでは表を使うのがよいでしょう。

XHTML時代に、新しい表の要素が登場しました。
従来の表をグループ化するためのthead要素、tfoot要素、tbody要素です。
これらの要素は従来の表の見出し部分にthead要素、次に表の合計欄のtfoot要素、最後に内容のtbody要素をいれます。
音声での読み上げなどのときに、内容が冗長にならないように工夫がしてあります。
ユーザビリティを考慮した要素であるといえるでしょう。
さらにユーザビリティに配慮するなら、tableタグの中にsummary要素をいれましょう。
summary要素はその表がなんの表であるのか、説明するのに使います。

あくまで表は表として使い、デザイン面はCSSにまかせるのが鉄則です。
XHTMLでは、構文の法則にそったコーディングをしましょう。

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