XHTMLコーディング
もしあなたがいまから初めてホームページを作ろうと考えているのなら、まずはHTMLを覚えてください。前に述べたとおり、XHTMLはHTMLの属性や要素をそのまま使えるようにしたものだからです。
その際に注意してもらいたいことは、「その要素はインライン要素か、ブロックレヴェル要素か」ということをきちんと覚えてほしいのです。ブロックレヴェル要素はインライン要素を包括できますが、インライン要素はブロックレヴェル要素を包括できません。その法則を守ることが、正しい構文を書くことにつながるからです。 では、HTMLとXHTMLとのちがいは何でしょうか。
- 要素、属性名は必ず小文字で
- 終了タグは省略できない
- 属性は引用符で囲う
- 識別子にはname要素ではなくid要素を使う
- 入れ子を正しく書く(ブロックレヴェル要素、インライン要素)
このようなものがあります。
では、後方互換性、ブラウザできちんと表示させるにはどうしたらいいでしょうか?
- lang属性、xml:lang属性の両方を指定する
- name属性、id属性の両方を指定する
- スタイルシートは外部から読み込ませる
- 属性の値には改行をいれない
このようなものがあります。
そのほかには、3種類のDOCTYPE宣言をしっかりしましょう。
そしてXML宣言をしましょう。
<?XML version="1.0" encoding="Shift_JIS"?>
これをソースの頭におきます。
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