XHTMLとCSS
まずは、XHTMLとCSSのことを簡単にご説明しましょう。
XHTMLは、もともとSGMLという言語からできた「HTML」というマークアップ言語と、「XML」という言語からできています。
1994年にHTMLが発表されましたが、HTMLはもともとデザインには向いていない言語でした。W3CがHTMLのバージョン4.0を発表したときに、「デザインはCSSでしてください」という勧告をだし、HTMLはバージョン4.01を最後に、次から「XHTML1.0」が発表されました。それは「XML」という言語と互換性をもっている言語であり、デザイン面ではCSSが利用され始めました。
現在ではXHTML1.1、CSS2.0が最新のマークアップ言語になります。CSSは現在バージョン2.1の草案が出されています。
現在では、XHTMLでは1.0が一番使われています。
XHTML1.0とは、HTML4.01で使える属性や要素をそのまま利用してXMLの規則にのっとって定義されています。ですからXHTML1.0ではHTML4.01との後方互換性を持ちながら、XMLの要素をもち、ソースの最初にXML宣言をするのがよいとされています。
XHTMLで構文のしっかりしたソースコードを書き、CSSでデザインする。それが最新のホームページ制作の流れなのです。
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